2017年斎藤佑樹の戦力外通告はないと予想する2つの理由

斎藤佑樹

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10月に入りプロ野球はいよいよ大詰め、これからクライマックスシリーズが始まりその次は日本シリーズ。
ここで、その年の日本一のチームが決まる。

しかし、その戦いに全く関与していない下位チームの選手たちはシーズンが終わるとオフになるわけだが、毎年のごとく各球団はこの時期には来季の選手構想を練り始め、”人員整理”を始める。

毎年、そろそろ戦力外になるのでは!?と不名誉な話題の中心になるのが日本ハムの斎藤佑樹。

今年もここまで6試合に登板し、1勝3敗防御率6.75っていうかなり危ないラインで推移している。

かつて甲子園を沸かせたハンカチ王子も今年で29歳となり、アスリートしてはもうすでに若くない年齢。
毎年噂されているが、2017年の戦力外はあるのか?

 

2017年斎藤佑樹の戦力外はあるのか

斎藤佑樹

気がつけば、斎藤佑樹も今年がプロ7年目のシーズン。

甲子園を沸かせたスーパーヒーローは、プロ入団後も話題性抜群で1年目の2年目のシーズンはまぁそこそこにまとまった成績のシーズンでした。

ですが、それから肩の故障などで登板機会が激減、成績もまさに急降下で過去のテレビ番組でのビッグマウス発言を上手いこと切り取られ、ネットではかっこうの”餌食”となりました。

今年の日本ハムはチームの成績自体が振るわず、Bクラスが確定していて、今なんかはいわば消化試合状態。

チームがそういった状況の中ということもあり、斎藤佑樹にも登板の機会が巡っては来ているようです。

先日登板した試合では6回をなげて2失点、斎藤にしてはまぁそこそこまとまった試合という評価が強いようですが、何か物足りなさを感じるのも実のところ。

球団としては、もうすでに来季の構想について考えているでしょうし、戦力的にはいつクビになってもおかしくないような成績だと思います。

ですが、いわば”現場のボス”である栗山監督は斎藤佑樹にはかなり甘めなのは周知の事実。

栗山監督は来年も続投することが決まっていますし、個人的には栗山監督が監督である限り、斎藤佑樹の戦力外はないと予想します。

 

斎藤佑樹が今年の戦力外ではないと予想するもう一つの理由

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斎藤佑樹が2017年に戦力外通告を受けないと予想するもう一つの理由は集客力です。

さすがに、全盛期とまではいかないにしても、今でも一定の話題性と集客力は持っていると考えます。

プロ野球を1つのエンターテインメントという視点で見た時に、たくさんのお客さんを呼び込む力も立派な才能と言えます。

その点でいえば、特に来年は日本ハムとしては大きな転換期を迎えます。

というのも、二刀流の大谷翔平が大リーグへいくことが濃厚となっています。

また、中田翔もFAで他球団へ移籍する可能性も取り沙汰されており、そうなってしまうと日本ハム選手の”集客力”は一気に低下してしまいます。

ということで、今シーズンといっても残り少ないですがパッとしないシーズンであったとしても斎藤佑樹が日本ハムに残留できる理由というのは、本人にとって不本意かどうかは置いといて一応あると考えます。

ソフトバンクの松坂大輔も今年が三年契約の最終年でこの三年間一度も登板がなかったわけですが、契約更新し来年もソフトバンクの一員なわけです。

松坂と斎藤を同列で語るのもナンセンスな話かもしれませんが、試合への貢献度のみならず、話題性のある選手、集客力のある選手というのも球団にとってはとっても大きな存在であることが伺えます。

もちろん、ファンにとってはあのキレッキレな斎藤佑樹、150近いストレートで凡打の山を築く斎藤佑樹の姿をもう一度!と願っている人が大半だとは思いますが、おそらく来年が本当の正念場となるでしょう。